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香港ビアバー探訪記~Kowloon Taproom~

2017年3月16日木曜日
初の海外ビアバー探訪、香港編
お恥ずかしい話ですが、日頃クラフトビールが好きだ何だと言いつつも、行ったことがあるビアバーは精々数店舗、国内のみだったります。
昨年幸運にも香港の方に遊びに行く機会があったので、これ幸いと「地球の歩き方」で少々の下調べをして初の海外クラフトビアバー探訪に行ってまいりました。

香港はクラフトビール先進国?
いきなり話が脇にそれますが、個人的には海外旅行では地元のスーパーマーケットを見て回るのが好きです。
地元の人が普段から食べてる食品や飲んでるお酒が見れますし、なんならお手頃価格でお土産にすることも出来ますしね。

香港でも初日からスーパーで買い出しをしたのですが、その際少し驚いたのがビールの品揃えの豊富さ。


ヨーロッパのクラフトは少なめですが、アジア圏のビールは数え切れないほど。日本人向けなのかスーパードライやサッポロ黒ラベルもなぜかラインナップ。
さらに注目すべきは地元のクラフトビールがちゃんと置いてある所。Gweilo Beerというブルワリーのビールが4種類ほど揃っていました。
日本や東南アジア圏の国々と比べてもとても充実したラインナップで、ふつーのスーパーにコレだけのビールが揃っているのは少し驚き。
香港は日本に先んじてクラフトビールのブーム中らしいのですが、一過性のものというよりはきちんと生活に根ざしているように感じました。

Kowloon Taproom
さて今回訪れたのは九龍の尖沙咀にあるその名も「Kowloon Taproom」
少し路地になったような所にある小さめのお店ですが、品揃えと美味しさは抜群でした。


ビールは基本的にズラッと並んだタップ(俗に言う「樽生」)から選ぶ感じ。輸入物と香港の地物がそれぞれ数種類ずつ。もちろんボトルもありましたが、ここではせっかくなので香港のクラフト樽を幾つか頂きました。

フードがウマいしビールもウマい
フードは基本のフィッシュアンドチップスやバッファローチキン、サラダやピザなどそれなりに揃っていました。
飲めない人や、しっかり食べたい人も充分に満足できるかなと思います。写真はフィッシュアンドチップス。2人1皿で充分満足出来る量が出てきて少し驚き。


レビューの質としてどうなんだ、という気がしますが、もうどれを飲んでもウマかったです。
香港のクラフトビールオンリーで7種類程飲んだのですが、さっぱりしたピルスナーから濃厚で香り高いIPA、小豆を使った「大福エール」とか言う変わり種まであり、香港クラフトだけで1晩しっかり飲むことが出来ます。


ちなみにお店のスタイルとしては落ち着いてテーブルで飲む日本のビアバーと言うよりは少しガヤガヤした感じのパブと言った雰囲気。
ただ店員さんはみんな気さくで英語も通じるので安心ですし、一人でも複数人でも行きやすい、敷居の低い感じが魅力的でした。

正直香港にクラフトビールのイメージはあまりなかったのですが、今回思いつきで飲んでみて非常に勉強になったと思います。
タップはドンドン入れ替わるようなので、再訪待ったなしという感じです。皆さんも香港に行く機会があれば是非覗いてみてください。
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奥多摩 三条の湯 MTBトレッキング

2017年3月3日金曜日
MTB+林道=楽しい!
研究や修論にかまけて最近めっきり山に行かないまま冬が終わっていよいよ春が近づいてきてしまいました。
せっかく買ったMTBもろくにオフロードで乗らないまま部屋の肥やしになるばかり。これはイカンと言うことで奥多摩に行ってきました。


そもそもMTBはマウンテンを走るためのバイクですから、やっぱり乗るなら山道に限ります。
奥多摩で有名な山といえば、標高2017mと今年、2017年にちなんで盛り上がりを見せる雲取山ですね。
と言ってもメジャーな登山道では一般の登山者も多く、自由に乗れないのが実情。オフシーズンとは言え鴨沢から雲取山に登るルートはそれなりに人が入ります。
また初のMTB登山でいきなり雲取山の頂上までMTBを担ぐのは少々抵抗がありますし、今回は無理せずお祭(地名です)から後山林道を経由して三条の湯に至る平坦なトレッキングコースを走ることにしました。

MTBを、ジムニーに載せて

先日作ったサイクルキャリア、一般の舗装路とちょっとした山道で既に100km以上の走行テストを済ませていたので今回も実戦投入。
つくばから奥多摩まで延々と下道を走り続け、奥多摩に着く頃には昼過ぎ。このまま三条の湯に向かっても良いのですが、場合によっては登山中に日が暮れます。
そこまで急ぐワケでもないので後山林道の途中でテントを張って一泊することにしました。

意外と楽しい林道キャンプ

後山林道は割と奥まで車で入れるのですが、基本的に2kmほど入った所にあるゲートはいつも閉まっています。
その手前にはちょっとした転回場と言うか、駐車場と言うか、砂利の広場があり、今回はそこで野営としました。
正規のキャンプ場でもなんでもないので当然水場もトイレも何もありません。全て自前で用意する必要があります。
事前に「道の駅たばやま」に寄ってトイレと買い出しを済ませ、自転車の組み立てと幕営、夕食の準備。


道の駅で仕入れた食料はソーセージとアルコール。鹿肉のソーセージは豚肉のそれのようにパリッジュワッという感じではなく、あくまで「肉」という感じでした。脂が控えめでさっぱりしているのですが、しっかりと食べごたえがあって美味しいです。
締めに袋麺を作ってこの日は就寝。

明朝、まさかの、雪

5時半頃に目を覚ますと聞き慣れたパラパラという音。
嫌な感じはしたのですが、テントを出てみると案の定小雪が舞っていました。
MTBはオフロード向けのブロックタイヤ(非スパイク)で、ジムニーに至ってはH/Tタイヤです。ガッツリ雪が積もるようなら動けなくなる前に撤退しようと思いながら朝食の用意をしていましたが、特に雪が強まるでも無く、降ったりやんだりしているので予定通り山に入ることにしました。

後山林道ゲートから林道起点へ


林道に入ってからはひたすら三条の湯を目指して走りつつ、押しつつ、登ってゆきます。
斜度はそこまででも無いので、普段から鍛えている人であれば全区間で乗って登れるのではないでしょうか。僕はムリだったのでほとんど押して上がりました。
道中はちらほら雪が積もっているものの、路面の凍結等は無く走行問題なし。ただしたまに現れるグレーチングなどはそれなりに滑るので注意する必要がありました。


後山林道は山側に延々と落石防止ネットが張ってあるのですが、これがもう大活躍。無かったらあっという間に落石や木が倒れてきて車が入れなくなりそうですね。


これが林道の起点、終点です。ここからは車の入れない登山道となります。三条の湯の方は発動機+無限軌道付きの荷車みたいなやつで行き来しているようですね。
ここからはガードロープも何もなく、落ちれば数十m下の沢に落ちるような道が続きます。歩く分にはどうと言うこと無い道ですが、自転車に乗って登るとスリル満点。

三条の湯と厳しい現実

後山林道から三条の湯へ至る道中で個人的に好きなのが上の写真奥にうっすら見える三条谷を登るつづら折りの道。この広葉樹林は山梨の森林100選にも選ばれているとか。秋頃行くと見事な紅葉が楽しめます。冬になれば落ち葉が厚く積もってフッカフカ。その下にデカい浮石とかが落ちていてMTB乗りには地獄です。


結局2時間少々をかけて三条の湯に到着。しかし

温泉に入れない事が判明

話を聞くと平日は電話で予約しないと温泉を沸かしていない(※三条の湯は源泉温度が10℃とかそんなもの)とのこと…。完全にリサーチ不足でした。
宿泊なしの入浴だけでも電話さえすれば沸かしておいて貰えるそうなので、平日に行く人は電話しましょうね…。


ちなみに三条の湯から上はすっかり冬景色。これ以上標高を上げるのであればスパイクタイヤ等に換えたほうが良いかもしれませんね。

帰路


帰りはひたすら山道と林道を下るのみ。蓄えた位置エネルギーをバシバシ放出しながら駆け下ります。
とは言っても登山道区間は落ちたら死ぬのでスピードは控えめ。林道区間はガレガレなのでパンクを恐れつつやっぱりスピード控えめ。
それでも登りで2時間以上かかった道を45分で降りてくる事が出来ました。自転車、サイコー。


車に戻ったら一息ついてタイヤの掃除。
フロントはシュワルベのハンスダンプ、リアはロックレーザーを履いているのですが、パンク防止策(スネークスキンとか何とか)のお陰かガレ場を延々走ってもノートラブルでした。シュワルベがちょっと好きになった。
時間にして4時間弱の短いMTBトレッキング?でしたが初めての山ライドとしては満足でした。
次は土のシングルトラックを走ってみたいなぁと思っているところです。



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ジムニー3度目のオイル交換

2017年2月26日日曜日
新着工具 KTC コンビネーションレンチ 17mm
ジムニーの走行距離もそろそろ5000kmとなり、3回目のオイル交換を行いました。
オイル交換に必要な工具は僕のJB23Wの場合は17mmのレンチだけ(厳密にはトルクレンチも)なのですが、これまでは借り物のSnap-onを使っておりました。贅沢な話です。
しかし流石にレンチくらい自分のがあっても良いだろうと今回購入。Snap-onなぞ買えるわけもないのは言うまでもないものの、流石にホームセンターのプライベートブランドとかも嫌だったので結局無難にKTC。
とりあえずサイズを揃えるために両方オープンのレンチにしようかなとも思ったのですが、ドレンボルトを締めたりしてそれなりにトルクもかけるのでコンビネーションに。型番はMS2-17。俗に言う新型。


今まで使っていたSnap-onと比べれば流石に見劣りはするのですが、I字断面で中央部が肉薄=軽量だったり、その割に端部に厚みがあって力がかけやすかったりしてサンデーメカニックには必要十分な感じです。

新しいオイルと下がる意識
前回の交換からは3000kmほど。ちょうどマニュアル推奨の通りですね。実際これだけの頻度が必要かどうかは議論が尽きない所ですが、
そこまでバカ高いオイルを入れるわけでも無いので3000~4000km毎に変えれば良いかなぁと思っております。


左から初回、2回目、3回目(今回)の使用オイル。
今回のモリグリーンブラックミニはなんと1700円/3Lで化学合成油!!嘘かホントか知りませんけどとりあえず安いので選択。
まぁただ見事に意識が下がって出処の怪しい安オイルになっているのがお分かりいただけるかと思います。
たぶん次はMonotaROブランドとか「ハードな環境で動く商用軽自動車向け!」みたいなオイルになりますね。

作業自体は慣れもあって30分かからず終了。オイル抜けを待っている間にタイヤの空気圧を少し上げたり(燃費が…)、日常点検を済ませたりして満足。
オイル交換はハードルが低いですし、こういう点検の機会にするためにも自分でやるのがおすすめかなと思いました。
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ジムニー 背面サイクルキャリア作製

2017年2月20日月曜日
サイクルキャリア自作の是非
ジムニー用のサイクルキャリアを自作したお話です。
そもそも論として、サイクルキャリアという製品を自作して良いのか?!って議論が出そうですが、今回は保留です。
ただし何かあった時は重大事故になりかねない工作ですので、参考にされた場合の一切の責任は負いかねます。

車内か、天井か、背面か
最近マウンテンバイクなるものを買ってしまいました。フルサスペンションの、山専用!と言った感じのシロモノです。
当然乗るためにはMTBを山まで持っていく必要があるのですが、そこで問題になるのが車載方法です。(僕の脚力では自走で山まで行って走るのはムリ)
しかし皆さんご存知のようにジムニーの車内は常軌を逸した狭さ。最近流行りの軽ワゴンの様な広々した快適空間は一切ありません。後部座席は殆ど飾りのようなものです。
そんな車内にMTBなんぞ積もうものなら他の荷物はなーんにも載りません。おまけに自転車が汚れていればもれなく車内もドロドロになります。


どうにか車外に積みたくなるのですが、ジムニーは車高が高く天井への積み下ろしが難しい上にただでさえ高い重心位置をこれ以上上げたくはない。
となると消去法で背面への積載が候補となるのです。

背面スペアタイヤの利用
「ジムニー サイクルキャリア 背面」などとググるとスペアタイヤブラケットを利用したキャリアやベルトでバックドアに括り付けるタイプのサイクルキャリアがヒットします。
特にスペアタイヤを利用する方法だと構造が非常にシンプルなので、今回はこの方式を採用しています。

貧乏人の味方イレクターパイプ
イレクターパイプで何でも作って部屋が貧乏臭くなる人居ますよね。僕もその手の人間です。
今回もそれなりに安価でそれなりに高強度なイレクターパイプのお世話になりました。
材料費は固定用のバンド等を合わせて8000円程度。市販品を買うと2万円以上するため比較的安価に作ることが出来ました。


スペアタイヤに引っ掛ける形のフレームを組み、そから2本のアームを背面に突き出して自転車を引っ掛けています。
固定にはホーマックで売っていた荷造り用バンド(推奨荷重60kgfとのこと)を3本セットで採用。トップチューブで2箇所、下の方で1箇所固定しています。
イレクターはメタルジョイントを使っていますし、キャリアやバンドが壊れる前にバックドアの鉄板がブッ壊れるかなと思っています。


キャリアの固定には自転車の固定に使っているのと同じバンドを2本使っています。
写真ではフロントホイールが付いていますが、実際の使用にあたっては車幅、全長の関係でフロントリア双方のホイールを外す必要がありますね。ただし一番厄介なフレームを車外に積載出来るというのはやはり圧倒的に快適です。

まだパイプの抜け防止やチェーンの固定等いくつか必要な作業はありますが、人気の無い農道や林道を80km程走った限りでは問題は無さそうです。
今後は重量や飛び出し量を抑えるためにもスペアタイヤを降ろして、直接ブラケットにボルト止めするタイプのキャリアに移行していきたいなと考えています。

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ジムニーJB23W オイル交換&エレメント交換

2016年9月12日月曜日
慣らし走行終了
ジムニーの走行距離が1000kmを超えたので2回目のオイル交換&初のエレメント交換を行って慣らし走行終了ということにしました。
本当はデフオイルやミッションオイルも変えるべきなのでしょうけど、とりあえず…とりあえず…。

用意するもの
今回使うクソ安オイルはコレ!
SIGMAのパワーセレクション5W30。相変わらず指定粘度のオイルを律儀に使います。その内季節で変えたりすると面白そうですよね。ちなみに3Lで1590円。

また今回はエレメントも交換するのでそちらも購入。ネームバリューと色に釣られてBOSCHの物を買いました。700円くらい。MonotaROでの品番がS-2、スズキ車用で、外径が65mmとのこと。にしてもオイルフィルターの型番と対応車種の関係ってのは分かりにくくてムカつきますね。
加えてエレメント取り外し用にオイルフィルタカップレンチも購入。奮発してKTC製(1600円!)ですが、こんな使用頻度の低い工具MonotaROブランドで充分じゃねぇ?って気もします。ちなみに対辺長64mm。

最後にオイル処理ボックス。今回ケチって2.5Lのモノを買いましたが後で容量足りなくて後悔したので次は4Lの奴買うと思います。

ドレンボルトに噛ませる銅のガスケットは前回購入した物を引き続き使用。噂ではオートバック○とかだと使い回すみたいですね。まぁ高いものでもないので使い捨てにします。
作業内容
正直ただのオイル交換とほとんど変わりません。

真ん中の黒いのがオイルフィラーキャップ。上の栓ですね。これを外して。

車体の下に潜ってドレンボルト(中央のボルト)を外して、流れ出るオイルでひとしきり手を汚します。(ちなみに今回オイル処理ボックスにボルトを落として死ぬほどつらい目にあいました)

古いエレメントを外して、新しいエレメントを取り付けます。この際エレメントのOリングに少量のオイルを塗っておかないとオイル漏れの原因になるとのことです。注意。


後は新しいオイルを入れて少しアイドリング、走行等しつつオイルレベルをチェックしてオイルを注ぎ足せば終わりです。
なお今回はエレメントも交換したのでオイルは3.0Lほぼ使いきりました。(エレメント交換無しなら2.8L)

オイルによる違い
よくオイルのレビュー何かを読んでいると
「エンジンの動作音が静かになりました!」
「明らかに走り出しがなめらかになっている!」
とか書いてありますが。正直全然分かりません。前回の半額オイルを使った割に乗り心地が変わらないのはしあわせなのか何なのか。もっと高いオイルを使えば体感的にも変わるものなんでしょうか…。まぁ無理ですが…。
ともかくこれで最も基本的なオイルとエレメントの交換は出来るようになったので、冒頭でも言ったように次はミッションオイルやデフオイルの交換ですね…。






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ジムニーJB23W 天井裏収納 改装

2016年9月12日月曜日
前作の問題点
以前「ジムニー天井裏収納DIY」と題してジムニー後部の天井裏にイレクターパイプで収納を追加する。という記事を書きました。今回はそのバージョンアップとなります。

前作の収納はロの字状に組んだイレクターパイプに農業用ネットを張るというだけのものでしたが、使用にともなってネットが伸びて垂れ下がってくるという問題が露呈。(恐らくは荷重がかかった状態で車内が高温になったせいでしょうか)
そこで今回はネットの代わりにポリカーボネートの波板を使って再度DIYしてみました。

使用材料
使用したのはこちら。ポリカーボネート製の波板3尺。約700円。
僕は初めて知ったのですが、波板は波面と平行な向きの長さごとに売られているらしく、ジョイフル本田での最短は3尺。ちょうどジムニーの後部座席の幅程度です。
元々屋外で屋根材として使用する材料ですので耐候性(直射日光による加熱、紫外線等々)はバッチリ。屋外での耐用年数が7~10年との事ですので、多分ジムニーが廃車になるまで使えるでしょう。

これを適当にカットして周縁部にドリルで等間隔の5mm穴を開けました。

ちなみに横にデロンと転がっているのが今まで使っていた農業用ネット。割りかし良いお値段した割に微妙でしたね。まぁそもそも荷物入れにするために作られてはいないのですが…。

取り付け
取り付けは単純に周縁部に開けた穴に結束バンドを通して固定するだけです。
今は前後の8点で固定していますが、左右も固定したほうが垂れ下がり等は防止できるかと思います。
そこまでの耐荷重はありませんが、それなりに収納面積はあるのでエアマットや上着などを放り込んでおくと車内がすっきりして非常に便利です。見た目も農業用ネットよりは貧乏臭くなくてまだマシ。バックミラーの視界にも被らず運転にも支障ありません。

狭いジムニーの車内、少しでも収納を増やしておくと遠出の時など地味に便利なのでオススメです。

おまけ
おまけですが、ジムニー乗り界隈では有名なアイリスオーヤマのコンテナボックスを購入しました。


リアシートとリアドアの間の隙間にピッタリと収まり、リアシートとの高さがほぼ一緒なので車中泊時の車内フラット化にも一役買います。細々した荷物の収納に非常に便利。ご覧の通りちょっとした作業台にもなります。


僕は中に保存の効く食料や調理器具、OD缶等をまとめて入れてあります。






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SONY SRS-XB3 を買った話

2016年9月11日日曜日
流行りのポータブルスピーカー
寮の部屋と車の両方で使えるスピーカーと言うことで、SONYのSRS-XB3を買いました。
普段からスマホでSpotify等使うことが多く、以前からBluetooth接続できるスピーカーは気になっていたのですが、ポータブルだけあって値段の割に音がびみょいという話もあり、とりあえず保留していた商品カテゴリでした。

ただ昨今はポータブルスピーカー自体が流行っているというか、各社結構な商品数を出していますし、愛車のジムニーに積むオーディオも兼ねる(XGグレードにはスピーカー等の装備が無い)という事にすればお得感も増すと言い訳しつつ購入に踏み切りました。

詳しいスペックやオーディオとしての出来栄えに関してはその手のレビューサイトに譲るとして、素人なりの使用感等をまとめておきます。
外装
大きさは500mlのペットボトルと同程度、重さは930gとそれなりにあります。
僕の場合は部屋と車でしか使う予定が無いのですが、正直この重さを毎日持ち歩いて出先で音楽を楽しむか、と言われると厳しいかもしれません。

ボタン類は至ってシンプル。電源と音量、ハンズフリー通話、ExtraBass(低音がメチャメチャに出るようになります)、Bluetoothのペアリング、最後に「ADD」とあるのは本機を2台同時に使用してよりステレオ感を高めましょう?という機能に使用するボタン。

個人的に一番感動したのはスマホとNFCで通信してBluetoothのペアリングが可能な点。
毎回スマホ側で接続先を選んでペアリング…等しなくても、本機の上にスマホを乗せればすぐにペアリングしてくれます。便利。
防滴製品なので電源周りのシールは結構しっかりしています。
黄色いのがAC電源の接続ポート、USBポートは「おすそ分け充電」用。要は本機をちょっとしたモバイルバッテリー代わりに使えるわけです。あとはライン入力のポートも付いています。
底面にはSONYのロゴ入り。四隅に足となるポチがあり、テーブル等に置くとかなりしっかり落ち着きます。
なお上面、底面、両側面はラバー素材となっておりキズ等は入りにくいです。ただしホコリが付くと非常に取れにくい。

音質
音質に関しては本当に話半分で読んで頂ければ良いと思うのですが、やはり低音の出方を強調している製品だけあってドンドンボコボコ良く鳴ります。サブウーファーの付いた数千円のPC向けスピーカーと同程度にはボコボコ言ってる印象。
特にEstraBassとかいうのをONにすると顕著で、全体的に音量が上がるのと相まって音質が良くなるような気がします。(オーディオって大体音量上げると音質良くなってような気になりますよね)

音楽のジャンルとしてはジャズとか湿っぽいUKロックとか、そういうのが合うような。決して高音が出ていないわけではありませんが、低音と比べると相対的に弱く感じるのでクラシックとかはイマイチかも知れませんね。
さらに特筆すべきはその音量で、ワンルームのアパート程度であれば最大音量にするのが憚られる程の音量が出ます。広い実験室でも充分1台で間に合う程。
車内に置いてもジムニーのけたたましいエンジン音に負けないというのは非常に高評価でした。

その他使用感
僕は部屋と車、たまに研究室くらいでしか使わず、持ち歩く機会が少ないので930gという重さはそこまで苦になりません。
むしろバッテリーが標準で24時間持つというスペックが非常に魅力的で、「多少重くても充電頻度を減らしたい」というユーザーにはピッタリではないでしょうか。
また少し前述しましたが、NFCでのペアリングは本当に便利です。
部屋に帰ってきてスマホをXB3にタッチして接続、PCで映画を観るときには再度スマホをタッチして切断、改めてPCを接続となるのですが、スマホの操作なしに接続切断が出来るのは何ともお手軽。
PCの接続のみPC側で操作が必要ですが、一番繋ぐ頻度の高いスマホをワンタッチで接続できるのは大きな魅力かと思います。

残念だったのはスピーカー側で曲送りや一時停止の操作が出来ないことでしょうか。
机のクレードルにスマホを置いて、スピーカーだけ枕元に置いて音楽再生、寝る前に手元のスピーカーで再生を止める…という使い方が出来ないのは多少不便ですね。

まとめ
サイズ、音質、値段(1万7000円くらい)と見て、全体的にバランスの良い製品だと思います。
もっと高くて音質の良いポータブルスピーカーは沢山ありますが、そこまで行くと「据え置き買えば?」って気になりますし、これ以下だと流石にショボくて毎日使うきにもならなさそうです。
ただ僕の場合「部屋と車、両方で使う」という前提で満足していますが、部屋でしか使わないのであれば同じ値段でONKYOあたりのPC向けスピーカーを買ったほうが多分幸せになれるように思います。
またしばらく使ってみて印象が変われば追記をしようと思います。
それとWindows10のPCでペアリングして使用するまで一悶着あったので、それもまとめておくつもりです。
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